開墾ブラザーズとは
農業初心者がふと思いつきで農地を探しに行くと、偶然にも素敵な農地を貸して頂けることに。
始まりの地は耕作放棄地として10年以上経ってる土地ですが、近い将来の農地としての可能性は、無限にある予感がしています。そんな土地を、奈良県王寺にある『食のテーマパーク黒天KURO-TEN』のスタッフ達が、自発的かつ楽しみながら開墾活動をしています。
メンバー
黒部雄飛(45歳)
株式会社大西部フーズ代表取締役、黒天KURO-TEN店長、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、猟師
中腰悠人(33歳)
株式会社大西部フーズ取締役、黒天KURO-TEN料理長
久松夏樹(19歳)
大学一回生、黒天KURO-TENアルバイト